ブルクハルト博士が病理解剖で突き止めたリンパ球暴走の証拠を基に、
バクディ教授がワクチンで死ぬメカニズムの全貌を明快に語った

ここでは必要以上に細部には立ち入りません。
事実は明らかです。
事実は1週間前にアルネ・ブルクハルト博士によって提示されました。
恐ろしい事実です。
遺伝子ワクチンは全て、どのメーカーのものであろうと、
非接種者に同じ結果をもたらします。
彼はこの4日間で15日の遺体を解剖して調べました。
ワクチン接種後に死亡したケースで彼が調べた遺体の数は累計70人に達しています。
当局は、これらの死とワクチン接種の関係を認めていません。
彼らは家で、職場で、車の中で、あるいは運動中に死んだ人たちです。
これは、とてもとても重要なことです。
親族がどうしてもというので、死後解剖が行われました。
解剖の結果、臓器に異常は見られませんでした。

アルネ・ブルクハルト教授は、ドイツで最も経験豊かな病理学者の一人で
今は私と同じく引退していますが、この6ヵ月間これらの臓器を調べ続けました。
彼は毎日のようにこれらの臓器を見てきました。
彼は途方もなく恐ろしいことを発見したのです。
何が起きているのか、疑問の余地はありません。
即ち、これらの人々の90%で、臓器の組織に対するキラーリンパ球による
自己免疫攻撃の明白な証拠を見つかったのです。

主な攻撃対象は、心臓、肺、その他肝臓等の臓器の細胞でした。
そのデータはコロナ倫理医師団(Doctors for Covid Ethics)のウェブサイトに掲載され、
世界中に拡散されています。他のデータを見ずとも、これらのワクチンが若者や高齢者を
殺していることは明らかです。若い人も年寄りも殺しているのです。
そして、我々の子供たちを殺しているのです。
だというのに、一体みな何を話しているのでしょうか⁈

この写真を見てください!
ワクチンを接種した人たち、子供たちに打ち込まれた弾丸を見てください。
この動画を見れば、子供たちが壁を背にして立たされ、銃撃されようと
していることが分かるでしょう。これは水鉄砲です。
皆、この水鉄砲で撃たれるのです。
撃たれて痛くはないのですが、水が目に入るかもしれません。
カチッ!目が火傷するかもしれません。何も起こらないように見えます。
これで君たちは守られる、君たちの両親や祖父母を守ることができる。
そう言われて、子供たちは壁を背に立たされ撃たれます。
この連中は十を撃ち、我々の子供たちを殺しています。
私には耐えられません。私には4歳の息子がいます。
息子が撃たれようとしているのだから、この忌まわしい国から
出て行こうかと考えています。
これらのワクチンによって自己破壊に繋がる、自己免疫攻撃反応が
誘発されていることは明らかです。

アルネ・ブルクハルト博士は、まさかワクチンで死んだとは想像もされていなかった。
28歳から90歳までの人々(女性と男性はほぼ同数)の90%で同じ病理所見を見出しました。
ワクチンが彼らを殺したことの証拠です。
ワクチンが自己免疫反応によって心臓の自己破壊を引き起こし、
これらの人々の90%を殺したとしても、それを立証することはできません。
しかし、唯一の共通点は、この忌々しい遺伝子ワクチンを接種したことです。
ワクチンが組織内にこの恐ろしいスパイクたんぱく質の産生を引き起こしたことです。
他に死因は考えられません。他に理由はないのです。
皆さんよく聞いてください。
この15人のうち4人は一回だけのワクチン接種で死亡しています。
アルネ・ブルクハルト博士は、欧州で最も経験豊かな病理学者の一人ですが、
彼が語っていることは事実なのです。
そして彼が所持する画像は文書化され、消すことのできない証拠となっています。
その画像は、世界中の誰もが見る事ができます。
殺人リンパ球が心臓や肺、時にはその他の臓器に侵入していると、、、
ブルクハルト博士が言う時、ではいったいなぜ、
殺人リンパ球が臓器に侵入するのかという疑問が湧くでしょう。
その唯一の答えは、これらの臓器がキラーリンパ球の
標的となるものを作り出しているからです。
そして、その標的とは、ウイルスのたんぱく質なのです。
これは人類が誕生して以来、今に至るまで、免疫系はそのように機能するからです。
政治家や当局の方々、この画像を見てください。この死んでいった人たちを見てください。
あなた方のせいで殺された人たちです。私には耐えがたいことです。
まだ議論の余地があるでしょうか?証拠はここにあります。
全世界に示されています。話を進めましょう。

接種回数が1回でも2回でも、ワクチンを接種した人の大多数では問題が
生じていることは完全に明らかです。当然ながら2回目以降は悪化します。
3回目以降はますます悪化します。
なぜなら免疫システムがますます攻撃的になっていくからです。
まず最初のワクチン接種で血管から血液が漏れるようになります。
私たちが1年前から言っているように壁が傷つき、損傷しているため、
血管壁から血液が漏れるのです。
するとmRNAが臓器に漏れ出し、心臓の筋肉や肝臓、肺で、この忌まわしい
スパイクたんぱく質が産み出され始めると、誰もが持っている
キラーリンパ球が起動して、この殺人リンパ球は自分自身を破壊しに行くのです。
心臓も、肺も、肝臓も、破壊してしまうのです。なぜ止めないのですか?
なぜ政治家や当局にこれを止めるよう要求しないのですか?
なぜ?なぜこんな話をするのか分かってくれますか?

さて最後になりますが、これで終わりにします。よく聞いてください。
これは、私たちが何か月も前から言っていることです。
この忌まわしいワクチンは当然リンパ球に到達します。
そのリンパ節の細胞も当然、この忌まわしいスパイクを作り始めるでしょう。
そして当然ながら、そのスパイクを作る出す細胞は、私たち皆が持っている
殺人リンパ球によって殺されることになります。
そうすると、どうなるのでしょう?
あなたのリンパ球と、あなたの体の免疫制御を担当する細胞は死んでいきます。
ワクチンを接種した憐れな子供たちの中で死んでいくのです。
20歳から90歳までの憐れな人たちの中で死んでいくのです。
リンパ節にある監視役のリンパ球が死ぬと、どうなるのでしょうか?
リンパ節は、体内に潜伏しているウイルス、例えばエプスタイン・バー・ウイルス(EBV)
を制御する役割を担っています。
ドイツ語でEpstein Barr virus,感染性単核症ですが、これは制御できなくなると増殖します。

ヘルペスウイルスも、制御できなくなると、爆増してた帯状疱疹になります。
なんということだ…
この話は難しすぎて理解できないでしょうか?そんなに難しいことでしょうか?
もう一つ教えてあげましょう。
地球上の何十億という人々の体内には、もっとたくさんのとんでもなく危険な
感染物質が眠っているのです。何よりもまず、結核菌です。
私の体にも結核菌がいるんですよ、、、
ただリンパ節のリンパ球によって結核菌を制御しているのです。
この忌まわしいスパイクたんぱく質を生み出したために、そのリンパ球を同じ
リンパ球で殺してしまったら、結核に対する私の防御機構は破壊してしまいます。
トキソプラズマ症という別の病気があり、これは世界中、特に地中海沿岸に多くいます。
もしこのトキソプラズマ症が感染爆発したら、もう手に負えません。
結核が広がっても手に負えません。結核はかつて人類にとって最大の殺戮者でした。
何ヶ月か前に、コロナ倫理医師団が発表した記事をご覧ください。
ワクチン接種と帯状疱疹の相関が、何を物語っているかという記事です。
その記事で私たちが書いたのは、休眠状態にある結核等のウイルスやバクテリアの
感染爆発が危惧されるということです。
いつ感染爆発するのか、それは誰にも分かりません。
結核が感染爆発するに至るまでには時間がかかります。
結核菌の感染速度は非常に遅いからです。

2日前、私はドイツの同僚たちからメールを受け取りました。
「奇妙だ!説明のつかない腹部の症状を持つ女性がいる。
見たこともない症状だ」というのです。
彼女が何に感染しているのか分かりませんでした。
熱があり、痛みがあり、苦しんでいる。
2週間ほどして、私たちは診断のための検査を行いました。
すると結核菌が暴れまわって、腹部全体に広がっていることが分かったのです。
今、彼女は生命の危機に晒されています。
結核は非常に困難です。
多剤耐性菌のケースが多いのですが、その場合は特に困難です。
このワクチン接種によって結核は、世界的に急増すると私は予測しています。
特にインド、アフリカ、アジア諸国では、結核菌が多くの人で休眠状態にあります。
残念ながらワクチン接種を受けた欧州の政治家たちは通常結核菌を持っていません。
彼らは結核で人が死ぬメカニズムを知ることになるでしょう。
私が感情を抑えきれなくなっているのは、私の国、タイ人が標的にされているからです。
インドの人々も、私もインド出身です、標的になっています。
結核のリスクは、短期、中期、長期のどれかなどという質問は愚問です。
結核は長期的に人を死に至らしめます。ところが腫瘍もそうです。

今、ワクチン接種者の間で、癌や腫瘍が爆発的に増えていることに注意が必要です。
誰も理解していませんが、これは同じ原理です。
腫瘍細胞は日々刻々、体内で発生していますが、
体内のリンパ球が腫瘍細胞を制御する役割を担っています。
もし制御機能が働かなくなると、その人は癌細胞の標的になります。
ここでは死亡例については話しません。
ワクチンの影響の調査を開始すべきです。
ヘルペス、EBV(エプスタイン・バー・ウイルス)、CMV(サイトメガロウイルス)等
母親の胎内で子どもを殺すようなウイルスに注目すべきです。
結核、トキソプラズマ症、癌もです。
このワクチン接種の狂気を止めない限り、恐ろしい光景を見ることになるのは必定です。
以上が今日言いたかったことです。
バクディ博士

今回は、バクディ教授のやるせない思いと、止めない、止められない怒りの動画を書き起こしてみました。
どの自治体もそうでしょうが、なりふり構わずワクチン接種を進めています。
最初の1回目、2回目接種の方の中長期的な副作用の症状が出てきた方が増えたのでは、、、と考えてしまうような事象を聞いたり、🚑の多さに驚かされます。
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上の統計は、個人的に統計を出してくれているgabの町の猫さんの表です。
厚労省分科会より発表された接種後の死亡者数は2022年1月14日時点で1,444人そして接種直近の方が多く、接種当日、接種会場で倒れても、政府、分科会によってワクチンとの因果関係を承認された例はありません。
町の猫さんの人口動態統計による超過死亡は76,607人にもなります。

現実は、多くの🚑が24時間、走る音を聞き、厚労省の発表より、町の猫さんの人口動態統計の方が納得が行きます。
くも膜下出血、癌、心筋炎、多臓器不全など…静かに亡くなられた方がとても多く、病気または寿命のような扱いにされています。
本当はワクチン接種の副作用により患った病気だとしても、巨大製薬会社、政治家、官僚、そして医師などによって、意図的にワクチンとの因果関係は結び付けられることないのです。副作用ではなく病気による疾患で亡くなったとする方が、彼らには都合がよく海外でも同じ政策が取られています。
バクディ教授も話している通り、ワクチンによって病気になったことと、寿命または病死とは違い殺されたのだと思います。
ワクチンと病気の因果関係をハッキリさせず、巨大製薬会社や政府は法によって守られています。
その中で今起きていることは、ワクチンの本当の情報やインフォームドコンセントもない。
それでいて自己責任であり、病気で亡くなったことになってしまっています。
現実に起きている状態は、あまりにも酷い状況なのですが、ワクチンを止めることもなく、止めようともしないのです。
多くの国民が亡くなっているにも関わらず、3月からは11歳~5歳の子供がターゲットになっています。
巨大製薬会社、政府、官僚、これに強力している医師に対し、ワクチンとの因果関係をハッキリさせ責任追及しなくてはいけないのだと思います。
この因果関係を有耶無耶にしたままでは、この狂気じみたワクチンを止める事はできないと思うからです。
いくつであれ、ワクチンが原因で亡くなった方に対する責任を追及しなくては、亡くなった方も、今を生きる私たちも、そして今後ターゲットになっている子どもを守ることもできないと思っています。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました